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そんな作者は諱名さんとワイワイ話をして仲良くなっておりました←思い込みか？
まあ、当時さくらちゃんが主演するまではかなり先の話でしたが(--;)
そんな誤字脱字だらけの『魔陰道』を読んで貰い……
なんと、念願の表紙を描いて貰える話になったのです。
……あの時は興奮しました(笑) なんかウキウキとドキドキでした。
とは言え、絵師様サイドは大変そうです。何せ描写で無から有を固定具現化させるのですから。
自分の作品はぶっちゃけ描写が足りません。も～描写は人に多い少ない感覚は異なりますが(今、だいぶですが理解してきました)圧倒的に描写不足の作品を読んで貰い……
桜花が表紙のイラストが生まれました。
感無量でテンションゲージが突き抜けた記憶が(笑)
まず、少ない描写でイラストに出来る絵師様の創作力に驚きました。
まさか……当時の自分では考えられない、やりたい放題に進むこの作品がこんなに読まれるなんて……この時点で予測不可能だったりします。
ちなみに桜花は当初はピンクの髪色では無い予定でした。
……では、何故にピンクになったのか？
何れ語る機会があればその時に……←なら振るな(殴)
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