小さい時は泣き虫おてんばな女の子

初めての遊園地

着いた、何事もなく、ただ一つを除いては...私は車が苦手、ほとんど乗った事がない。
病気になったら、母の運転する自転車の後ろ、町医者に連れて行って貰ったっけ。
到着してすぐに、私は車のドアを開け、駐車場のアスファルト、に座り込み、真っ青の私を見て、背中を摩る母と姉×２
車に酔いました。気分悪い...。