私の先祖の昔話

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むかしむかし ある王国に悪ノ娘と呼ばれる王女様がいました 王女様は自分の思い通りにならない民をギロチンにかけ お金が無くなるとすぐに民からお金を搾り取り 遊んで暮らしていました。 ある時王女様が恋をしていた海の向こうの王子様が隣の国の娘に恋をし 王女様との婚約を破棄してしまいました。 王女様は怒り狂い 隣の国を滅ぼしてしまいました。 ついに民は怒り、革命を起こした赤の娘を筆頭に 王女様を捕らえました。 そしておやつの時間に王女様はギロチンにかけられ 民は平和に暮らしました おしまい
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