゚*。賢STORY。*゚

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それからベンチに腰掛けずっと話していた。 時間が経つのも忘れて…―。 燐と一緒に帰る姿を見ていいなと思っていた。 「賢!」 俺は燐に呼び止められた。 「一緒に帰ろーぜ。」 俺は自然に顔がニヤケてしまった。 「うわ!キモ!(笑)」 「うるセーイ!!(笑)」 俺があの子に告白するのはもうちょい先の話💕 Next→ _
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