゚*。ENDLESS STORYⅡ。*゚

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「ごめんね。こっそり呼んどいたの。」 「賢……。」 「俺からの最後のプレゼント。」 「賢ありがとう。」 賢は優しく微笑み、帰って行った。 「好きだったよ。」 そう残して…―。 燐side―。 「自分の気持ちに素直になれた?」 「!!!!」 渚は、顔を赤く染めた。 「別……に?」 「素直じゃねーな(笑)」 俺は渚を後ろから抱きしめた。 「燐!!!」 「ちゃんと素直になんなきゃダメだぞ?」 「へ!!?」 「ほら。言うまでずっとこうだぞ?」 俺は、前みたいに渚の肩に顔を埋める。 「あまり、その、上手に言えないけど…。私はずっとずっと燐を見てた。燐の事を考えてた。頭の中燐ばっかりだった。ミミちゃんと私を重ねてたのもすごく嬉しかったんだ……。」 渚は深呼吸をした。 _
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