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そんな二人のやり取りを俯きながら伺う糸川。 そんなに縮こまらなくてもいいのに…。 「糸川、あっちは気にせず食おうぜ」 糸川の頭をポンと触れる。 「あ、修がセクハラしてる」 加山がすかさず突っ込む。 そっちで彼氏といちゃついてればいいものを…。 「セクハラかどうかは、当人の気持ちに因るんじゃないんですかぁ?」 加山に切り返す。
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