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紫「霊夢?頼んでいた物持ってきたわよ。」
霊「なんか頼んでたっけか?」
紫「しっかりしなさいよ、あんたが欲しいといったんでしょうに。 」
霊「あーあれか、エースコンバットゼロ持って来てっていったっけか。」
というと霊夢はエースコンバットゼロを始めた。もちろん難易度はACEである。
紫は霊夢がプレイしているのをお茶をすすりながら見ていた。
この何気ないやり取りが異変の引き金になることは作者しか知らないのであった。
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