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霊「わかったわ、何時から始めるの?」
依「こちらは準備万端なんですが、そちらが出来てない筈なので一月後でお願いします。」
霊「いいわよね二人とも?」
霊夢はいつでも構わないような感じで二人に聞いた。
紫「一月後かいいんじゃない?ねえ魔理沙。」
魔「私はいつでも構わないぜ。」
依「なら月の都と地上をいつでも行き来出来るようにしておきます。」
依姫は詰まるところ月の都と地上を戦場にしようと言うのだろう。
それに対して紫が言った。
紫「こちらが攻める時合図とかいるの?法螺貝でも吹けばいいかしら。」
依「いいえ、要りません。宣戦布告をしないでおっ始めるのはどうかと思いますが、宣戦布告はもうしています、闇討ち、ステルスなんでもござれです。」
紫「わかったわ皆に準備させましょう。」
依姫は紫の言葉を聞くと、帰っていった。
紫「霊夢?やってみたいことがあるんだけどいいかしら。」
霊「なによ?」
紫「それは次の章で話すわ。」
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