第2章 戦闘準備

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紫「今の放送で集まった人に神様、英霊を卸すのよ。」 紫はそう言い放った。 それを聞いた二人は呆然となっていた。 理由は二つくらいある。 一つ どうなるか解らない事 二つ 弾幕ごっこの範囲を越えてるのではないかと言う事。 二つ目はあっさり解決した。 紫「月の都は「戦争」をしに来たのよ?それが果たして「ごっこ」に収まるかしら?」 答えは言うまでもない noである。 一つ目は紫でもどうなるか解らないらしい。
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