七回

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脅すネタなら出そうと思えばいくらでもある だから世界の細かい知識は役に立つ 「先生!提案がありま~す! 使い魔召喚が終わった生徒は魔法武器を先に作らせてはどうですか~?」 担任「あぁ、もうそれでいい。 頑張ってやりなさい・・・ハァ~」 何かいろいろと諦めて疲れた先生の姿にケインは首を傾げた 「教師は大変ですね~・・・マリア、召喚行ってきて下さ~い」 マリア「わかったわ」 マリアが魔法陣に立つ 魔法陣が光り、そこには犬がいた ・・・普通過ぎるな
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