*゚。第2章。゚*

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奈々実が遠ざかって行ったことを確認した瞬間土方は力が抜けたようにふにゃふにゃとその場に座り込んだ。 土「なんなんだよ…あいつ。」 そう言った土方の言葉は誰にも聞こえず消えて行った。
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