*゚。第3章。゚*

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沖・藤・原・永「えっ……?」 奈「……??」 藤「奈々実?」 沖「ここの人達が優しいのは当たり前です!みんな奈々実さんのこと好きなんですから。」 奈「えっ…なんで?」 永「声に出てたぞ」 奈々実はみんなに聞こえたことにびっくりだった。 でも沖田やみんなが自分を信じてくれてすごく嬉しかった。 奈「そっか…ありがとう」 このとき初めて心から笑ったのだった。 みんな「…!?///」 このときみんな奈々実を見て顔を赤くしたのは言うまでもない。
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