第1話

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私のクラスは7組 どんな人がいるのか気になりながらも教室へと足を踏み入れると見知った顔が目に入った 「ナツ!」 「サヤ 一緒だね」 「おん、 よろしゅう!」 高木 サヤ 部活仲間であり友達の1人 のほほんとしている関西弁の子 「そういえばこのクラス美男美女多いんやでー」 「……え?」 辺りを見渡すと……確かに多い 私やってけるのかなぁ… .
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