第一章 天道ヒロ

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カーン さっき撃った弾が横に反れて橋を支えてる細い棒に当たった 「はっ、まさか私に銃を使わせないという作戦か。私はどちらかといえば、体術のがとくいでね」 「引っかかったな」 俺は相手が近づいてきたから思いっきり足を振り下ろし橋を踏んだ
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