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私の家は、お母さんと二人暮らしだ。
私が7歳くらぃの時に、お父さんと離婚した。
それからずっと母子家庭で過ごしてきた。
朝早くから夜遅くまで仕事ばっかり…
でも、私のために働いてくれてるんだから文句は、言えない。
ちょっぴり寂しいことも内緒。
早くバイトして、家のために貯金したいな…
全然集まらないけど。
そんなこんなでもう時刻は7時を回っていた。
「うわ!!!
もうこんな時間…
洗濯物と洗いものしなきゃ。」
全ての仕事が、終わった時はもう夜12時を回っていた。
ベットに倒れると一気に眠気がきて、深い眠りについた。
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