第二章

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亮也「なんで森に居んの?ここが天国…?なんかずいぶんとジメジメしてんな…」 亮也はとりあえず辺りを歩き始めた しばらく歩き… 亮也「なんなんだよ…天国なら空飛ぶ機能くらいあってもいいだろ!!」 亮也はもう歩き疲れていた 亮也「タケ〇プター欲しいなぁ~…ドラ〇も~ん…」 亮也は居るはずの無いドラ〇もんに助けを求め 亮也「亮也君…はい!!タケ〇プター!!」 亮也「うわぁ~いwwありがとうwwドラ〇もんww……はぁ」 無駄に体力を消費した 亮也「あぁ~あ……マジで天国かよ…もう地獄としか言えねぇ…なんも言えねぇww」 そんなこんなで歩き続けて 亮也「やっと道に出た…もう足がおわたww」 なんとか森から抜け出し、道に出た
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