第二章

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亮也「マジでどこだよ…」 道に出たは良かったが……見た事のない場所だった 亮也「てか道が補正工事されてない…ww昭和かってのww」 一人でツッコんでると ???「やぁ!!こんにちは!!」 亮也の後ろから挨拶された 亮也「こんにち………」 亮也は振り返った 亮也「………」 亮也は驚愕した なぜなら亮也の目の前に富竹が居たからだ 富竹「君……見ない顔だねぇ…どこの人?」 富竹も亮也を不思議そうな目で見る 亮也「……………」 亮也は困惑していた あれ…なんで二次元の世界……? なんでひぐらし? 亮也はかなり驚いていた 富竹「君……」 富竹が話しかけたが 亮也「…………」 亮也はいまだに困惑していた 富竹「大丈夫かい?」 富竹は心配そうに亮也を見た 亮也「あ…はい」 亮也もやっと落ち着いてきた 富竹「そうか!、僕は富竹!!フリーのカメラマンをやっている!!」 かなり暑苦しい てか自己紹介しなくても知ってるしww 富竹フラッシュは食らったら失明ww ネタ動画よく見たなww 亮也「富竹フラッシュ!ww」 亮也は思わず口に出してしまった 富竹「ん?」 亮也「いや!…なんでもないです!」 亮也は一瞬冷や汗をかいた 富竹「そうか…で…君は…?」 亮也「俺は…笹…原亮也です…」 かなりギクシャクしてへんな感じになってしまった… 富竹「前原君達の友達かな?」 亮也「…違います」 富竹「雛見沢には観光で来たのかな…?」 ……実にめんどくさい…
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