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Side CM
『チャンミン、、、。
お前、本当に俺が好きなのか…?』
何を言い出すのかと思ったら
ユチョニヒョン貴方…
本物のバカだったんですね。
「笑わせますね貴方ってひt「っ俺はまじめに聞いてんだよっ!!」
思っていたよりもユチョンは本気だった。
貴方の事をこんなにも不安にさせてるとは…
おもっても、みませんでした。
「ごめん、なさ…い。」
貴方になら、伝わっていると。
分かってくれてるんだと。
少し甘えすぎてしまってたみたいだ…
「僕は…貴方が居ないと。
生きていけ、ません」
「っ、なくなよ_」
ユチョンに言われて気が付いた。
僕…泣いてたんですね__
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