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昭和50年1月5日、僕は 京都に向かう列車の中にいた。
僕のカバンの中には一冊の ノートがあった。
栄子お姉さんとは その後も 手紙でのやり取りが続いていたが そのうち お互いの電話番号の 交換もあり 月に一度くらいのペースで おしゃべりも 楽しむようになっていた。
今から思えば 年の離れた 弟のような 感覚だったのだろう。しかし、新選組や 歴史雑学など 共通の話題があり いつも 丁寧に 接していてくれた。
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