王子の仮面
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まあ、コイツに対する不満は五万とあるが 一応、俺は友達という事になっているから、 そろそろ話しかけてやるか。 友達の振りをして、油断させていつか殺してやる。 『芳幸!おはようよう!』 バンっ 『イテッ、なにすんだよ。』 『悪い。 いや、俺は悪くない。 お前が悪い。だから思わず力がはいっちまったんだよ。』 『なんだそりゃ? まあ、いいや。ほら、掲示板見るぞ。』
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