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「ちょっと待てぇ「どこからきたの!?」へ!?「前の学校ってどんな学校!?」え!?「なんかできる!?」あ、「彼女はいるの!?」い、いy「メアド教えて!?」あ、あn「ここら辺のことわかる?」」
ちょっと聞いてえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(汗)
「ちょっとみんな!!転校生が困っているでしょう!?」
「「「はぁ~い」」」
「ぜぇぜぇ、あ、ありがとう」
「良いのよ。困ったときはお互い様」
「あ、アンタ...」
「?」
「ええ人やぁぁぁぁぁぁ」
「え!?ち、ちょっと!?だ、大丈夫!?」
「あ、スマンスマン。久しぶりにええ人に会った感極まってww」
「そう。あ、真鍋和(マナベ ノドカ)って言うの。生徒会役員やってるわ。困ったら頼ってもらっても大丈夫よ」
「忙しくなかの?」
「大丈夫よ。で、貴方の隣に座っているのはa「秋山...澪?」「へ?」そう。って、知り合い?」
「知り合いも何も...澪、久しぶり………って言ってもわかんねぇか。ほら!小学校で一緒だった」
「……!もしかして!!」
「そう!」
「あの敦か!?」
「そうだよ!あの敦だよ!!」
「懐かしいなぁ!!五年ぶりか!?」
「そうだなぁ。もうそんなにたったのかぁ」
「あのときは…」
「あのときは律や澪と共に遊びまくったもんなぁww」
「そうだなぁ」
「知り合いなの?澪」
「あぁ、うん。小一から小二までの友達。中学校が違ったし、そのころから音信不通だったんだよ」
「ねぇ。それはスマンかったよぉ」
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