【本文】怖い話し｜18ページ - 小説投稿エブリスタ

事件の前の日深夜３時くらいだったかな。二階の自室でゴロゴロしていた私は一階のリビングで走る軽い子どもの足音を聞きました。私「俊（弟当時9才現10才）か？んなわけないよなぁ～」隣の部屋を確認。すやすや眠る家族。私「だよなぁ」変なモノがいたらヤバイので確認に降りてみると誰もいない。この時間に起きてるのは自分だけだしねwww

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