すぐに思った
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君と戯れた日いつの事か…。 幾度となくテルテル坊主を作った。 飽きもせず雨が降れば、ティッシュが減る。 泣き虫だった自分の側にはいつもティッシュがあった。 転んだ時もお菓子を包む時も、果ては生き物を守る時も使った。 そんなティッシュ。 用途用量十人十色。 そんなティッシュがいつもそばにあることに、たまに感謝する。 これからの人生も沢山沢山、よろしく。
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