英国紳士登場

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スッ 友「皆様、お初にお目にかかります。東京から参りました安倍友匡と申します。以後よろしゅう、お見知りおき下さい。」 ニコッ 「「「きゃーー///」」」 「「「ッ!!(男でもドキッとするぞ//!!)」」」 明・華「「相変わらずの瞬殺力・・・」」 亜・美「「わーぉ//これわやばいわ」」 夏・慶「「本当に男か(なの)?//」」 友「高校まではほとんどヨーロッパの方で過ごしておりましたがもともとの出身は関西です。ですのでなまりが多少は出てしまうかと思います。先にご了承下さいませ。」 「「「はーい///」」」 亜「はぁー、丁寧っつうかなんつうか。英国紳士っていうの?それか大きなお屋敷とかにいる執事みたいだね。」 美「亜弥ちゃんもそう思う?黒いスーツとか似合いそうだよねー」 亜「わかるわー、美玲。私の脳内では既に爽やか執事くんだわ。でも着物とかも似合いそうだよね」 美「わかるわかる♪」 明「あ、亜弥、美玲(^-^;(そんな素敵な感じじゃないのよ!!)」 亜「なによー明、素敵な想像力ね☆ぐらい言ってみなさいよ」 明「はぁ・・・」
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