新メンバー歓迎会

4/7
前へ
/90ページ
次へ
亜「最後はあたしかな?あたしは新谷亜弥。明とは高校入ってからの親友。趣味は読書とマラソン。走るならいいコース教えたげるよ」 夏「そういや亜弥って、地味に運動神経よかったな」 亜「夏希?地味は余計よ!地味は!!」 明美慶「「「自分から怒られにいかなくても」」」 華「本当バカだな夏希」 夏「るせーよ、華蓮!!」 友「ふふ、本当に仲がよろしいんですね」 明「でしょ?みんな自慢の親友なんだ!!ニコッ」 キュンッ 亜・美「「明(ちゃん)ー!!!」」 ギュッ 明「えへへ///」 夏「なんだ//不覚にもトキメいちまった//」 慶「夏希くん・・・実は僕も//」 華「まじかよ慶?お前まで・・・」 夏・慶「「つか華蓮(くん)も真っ赤だぞ(だよ)?」」 華「なっ///うっさい!!」 友「はぁ、華蓮、貴方って方はいつも・・・」 華「待て、友匡、説教は十分だ!!」 友「・・・あのですねぇ苦笑」 「「「「「ははははははは」」」」」 華「笑うな///!!お前ら!!!」 友「それはさておきまして、私の自己紹介もさせていただきましょう。クラスでは途中で終わってしまいましたからね」 亜「お!いいね、改めて頼むよ」 明「亜弥、友匡。華蓮がイジけるよ?」 亜・友「「放っときなさいな、明」」 明「あ、はい」 夏美慶「「「(なんか似てるな、あの二人(^-^;)」」」 華「ちきしょー!!」
/90ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加