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夏「まじかよー、安部ってまさかの安部だったのか・・・」
慶「まさかの安部って何なのさ、夏希くん」
夏「いやぁ、だって・・・なぁ、」
慶「まぁわからないこともないけど」
亜「はぁー、それなりの家なのかなって思ってたけど、やっぱり本当だったか」
美「ね。紳士みたいで品があるもんね、友匡くんって」
亜「だよね。でも安部の抹茶って確か、アイスとかラテとかでも人気なやつでしょ、美玲?」
美「そうそう♪あそこのブランドの抹茶のお菓子美味しいのー!!」
友「ありがとうございます。最近新しくスイーツ部門を立ち上げましたのでいかがなものかと思っておりましたが、そうおっしゃっていただけると私共の努力が報われます」
亜「はぁ~、本当なんだねぇ。なんか目の前にセレブがいるって考えられないよ笑」
明「どこのおばちゃんよ、亜弥」
亜「明、なんかいった?黒笑」
明「いえ、何も!」
亜「よろしい」
友「クスクスクス。本当に面白いですね」
夏美慶華「「「「「亜弥(ちゃん)…こわ」」」」」
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