守護神
3/3
読書設定
目次
前へ
/
11ページ
次へ
「コレってもしかして…?」 「やっとこん時が来たか!?」 千春は驚いていたが、玄八はやたら興奮していた。 「俺達がコレに値するか試すって感じだな…」 「まぁ今のあたしらだったらいけるかもね…」 豪と楓も、やっとだなと感じている様子だ。 部屋の中にはロウソク赤色で円状の術式が描かれている…
/
11ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!