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エイト「そいじゃあ、入れ~」
エイトの指示と同時に入ってきたのは、ロングの黒髪、キャリアウーマンのようなスーツに身を包んだ、
「おはよ~、みんなの副担任になるネクロで~す♪
教科は古代語と歴史の2つで~す♪
よろしくね~♪」
ネクロこと母さんだった
ムクロ「かぁさぁぁぁぁぁぁん!?」
「「「「母さん!?」」」」
クラスの全員が驚いているが無視する
何で!?何で学校で教師になってるの!?
あんた考古学者じゃないの!?
ネクロ「あ、ムクロ~、久しぶり~♪」
ムクロ「あぁ久しぶり……ってそうじゃなくて、どうしてここにいるのさ!?」
ネクロ「ムクロが学校に入るからついてきたの♪」
ムクロ「自由すぎる!!」
朝から疲れたよ………
エイト「あ~、親子の感動の再開があったところで悪いが、魔武器の製作と使い魔の召喚は訓練所でするから遅れるなよ」
ムクロ「エイト、このこと知ってたのか?」
エイト「知ってたけどネクロに頼まれて黙ってた
校長も知ってたけど忘れてたみたいだな」
もう良いよ……
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