第二章 健太郎

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その日の終電(。。とゅうかバスなンだけどね💧) の時間もとっくに過ぎていたため,あたしゎそのまま友人のマナカの家に泊まった。 3人で居酒屋を出た時,友人の1人ゎそのまま帰った。 彼女ゎお母さん的な貫禄の持ち主で,メアドを交換しているあたしとマナカを横から見守っているだけで,興味ナシとゅー感じだった。 まァ彼氏がいたってゅーのもある💡 マナカ宅に着き,おばさン達を起こさないょーに,化粧も落とさず,あたしゎ敷いてもらった布団に潜り込んだ。 その時📱のバィブが鳴った。 さっき番号交換した〝健太郎〟だ。 あたし『もしもし』 健太郎『もしも➰し⤴ なンか友達と一緒に店出たけど,気付いたらオレはぐれとったけンね➰😱 今友達探し中バィ💦』 あたし『はァ⁉酔っ払いすぎゃろ😁💦大丈夫とォ⤴』 健太郎『あ❗おった2⃣😵💨ゴメンね〰💧今度また遊ぼーねッ😃✋』 あたし『うン⤴おゃすみィ』 マナカもそのあと,また遊ぼぅッて📩を健太郎に送って,あたし達ゎ眠った。
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