たった一つの恋

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【恋い焦がれ】 触れたいのに 触れられない 電話越しで 聴こえる声は 寂しく優しく切なく 涙溢れそうになる 「好き」だと何度伝えても 足りないほど 君に溺れてる 他の誰も愛せないの 今はもう君しか 愛せない 離れてる距離が 悔しく 君に会えるのは いつかな 心はいつも呟いてる 君に会いたいって 恋い焦がれて 君の存在が 胸を締め付け 苦しくするの 他の誰も愛せないよ 今は君しか愛せない 今はもう君しか 愛せない
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