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私ゎ数日後ヨウスケの携帯から彼女(アスナ)にかけてもらい 少し話した。
3人で会って話す事になり 次の日アスナに会った。
ヨウスケゎどうしてもアスナの事が大事で本気で好きだと言うので2人で別れると決めていた。
アスナにそれを話した。
だけどアスナゎ
2人に別れて欲しくない。これからも2人仲良く付き合って行って欲しい。
と言う。 それでも
もぅ決めたから…
と私ゎヨウスケと別れた。
それからも私たちゎ寄りを戻したり別れたりを繰り返しヨウスケも私たちと一緒に住み続けた。
そんな中でもヨウスケゎアスナを思いアスナも彼氏がいたがヨウスケを思い 2人ゎよくいろんな所に出掛けていた。
そんな日々が続き ケンカばかり…
時にゎ体を張ったケンカも…
ヒドく傷付く事を言ったり言われたり
毎日のように泣いていた日々。
だが
いつの間にかヨウスケとアスナゎ少しずつ離れて行った。
地元の祭りが近付き祭りに参加しているヨウスケゎ忙しくなってきた。
ある日 ヨウスケゎ
寄り戻そか?
と私に言った。
私ゎ少し迷ったが私たちゎ寄りを戻し また平和な日々が戻ってきた。
私ゎどうしてもヨウスケが好きでヨウスケを離したくなかった。
腰が抜けてしまいそうなほど安心した。
それと同時に私ゎ思い出し 胸を痛めていた…
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