第0日~第1日

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 しかし、山頂までがスリル満点。  函館山まで急勾配が何カ所あって、さらにはそんなところに信号機。  バックしてしまうのではないかと思う位の急勾配。  でも、さすがは地元の運転手。そんな心配はみじんも見せない運転技術。感服。
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