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5月4日
一緒にディズニーランドいきました(*´д`*)
この小説の表紙の写真は、そのときのものです!
相合い傘しちゃいましたおっおっお!
左が亜樹、右が星羅です
僕が濡れないように、傘傾けてくれて(。・_・。)
ちょっと足痛くて休んでたら
亜樹「星羅、今日体調悪い?」
ってきいてくれて…
星羅「なんか、足痛くてさ…w」
亜樹「…もっと早く言えよ…」
って(*´д`*)いわれたお←
優しいな…ってめっちゃ思った💓
5日が誕生日だったから、誕プレもあげました!
ゴールドの鍵のネックレスと手紙!!
ネックレスはその場でつけてくれて…(*^_^*)
うれしかったなぁ…(*´д`*)
でも、友達としてしか見られてないんだ…
っておもうと
かなしいな…
亜樹の隣に、恋人として立ちたいな…
そんな日がいつかくると良いな…
でも、亜樹には雨樹がいるからな…
複雑ですよ
亜樹の幸せを願うと、必然的に僕は…
亜樹の雨樹への想いが、僕は欲しい…
僕じゃだめかなぁ…
亜樹とは、違うクラスだし一年のときのクラスが一緒だっただけだし…
最初はもっと近かった距離が、いつの間にか遠くなってた…
最近そんなことを、感じてしまう
僕と亜樹の間って
…こんなにひろかったっけ…な?
こんなことで、泣いてる僕は
弱虫だな…
いつからこんなに、弱くなっちゃったんだろ…。
あぁそうか…
亜樹の優しさに触れて
亜樹のことが好きになってから
ずっとこの調子だ…
(;´д⊂)
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