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裕『んっ…はぁ/
くっ……/はぁはぁ//』
涼『裕翔…おはよ
ねぇ?今日はどうする?
バック?騎馬上位?対面?
それとも69?正常位?』
毎朝、起きたらこれ。
朝は必ず深いキスから…
そして体位の確認…
裕『涼くんの好きなので
僕はいいよ?』
何年前からだろうか
朝から昼までぶっ通しで
ヤるようになったのは…
もう、かれこれ涼介に監禁
されて、5年になる頃だ。
監禁といっても食事はするし
只、僕が部屋からでないだけ
涼介は財閥の御曹司的な
身分でひとり暮らし。
お金はいくらでもあるらしい
だからずっと僕と一緒。
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