プロローグ

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「ふぅちゃん、僕のお嫁さんになってください!!///」 『いいよ、だってふぅるかにぃ大好きだもん!』 その子は笑った…… 僕を見ながら………ちゃんとそこにいたんだ……。 なのに……。 もうあの頃のふぅはもういない _
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