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直「黒衣は楽しくやっているそうです。」
黒衣「ちょちょちょ待って下さい。なんて物ピックアップしてんですか。」
勇兎「うわーぉ、黒衣大たーん(ニヤニヤ)。」
止音「黒衣は受けなんだね(ニヤニヤ)。」
和馬「成る程、自分の気持ちには気付きにくいのか(ニヤニヤ)。」
桔梗「黒衣さんは執事の癖が抜けてないんですね(ニヤニヤ)。」
黒衣「いや、あの、まっ、違うんです。決してシズネとはそう言う関係ではなくて、」
泉「へぇ~、詰まりは肉体関け…」
黒衣「ぶちのめしますよ?」
鉄「でも、あの朴念仁だった黒衣が恋か。」
蔓「うんうん、お姉さんは嬉しいよ。」
黒衣「ふざけないで下さいお嬢様。」
直「あ、ネタバレ。」
黒衣「え、言ってないんですか?」
直「うん、言ってない。この際だから言います。黒衣が執事服着てる理由は、昔蔓の専属執事をやってた名残なんだよ。」
黒衣「執事服以外を着たことがないんです。」
蔓「でも寝るときは裸Yシャツなんだよ。何度襲おうと思ったか。」
黒衣「お嬢様?」
蔓「ひうっ!」
直「連れて行かれましたね。」
和馬「良いんじゃね?」
勇兎「次は誰かな。順番的には止音かな?」
直「まぁ流れの方がやり易いですし、そうすると思いますよ。」
止音「私の生活は黒衣ほど酷くない。」
桔梗「だと良いけど…。」
泉「楽しみだね~。止音は受けかな?攻めかな?」
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