2人が本棚に入れています
本棚に追加
直「細かく書くの疲れた。」
全員『早いだろ!』
勇兎「だろうと思ったよ!」
止音「最近どの小説も更新出来てませんしね!」
和馬「軽い紹介だけでいいのに余計な物つけるからだろ!」
桔梗「そんなんで続くんですか!?」
直「いや、その、ごめんなさい。これからはショートストーリー無しで書こうと。」
蔓「何を今さら当たり前な。」
泉「もっと後先考えなよ。」
鉄「もう色々駄目な気がする。」
黒衣「待ってください!私だけあんな恥ずかしい思いして後は何も無しはおかしくありませんか!」
全員『諦めろ黒衣。』
黒衣「今この場にいる全員潰しますよ!」
勇兎「まあまあ、黒衣が一番ラブコメしてるじゃん。」
鉄「!?」
黒衣「そんなことないでしょう!」
和馬「ま、まぁ、そんなあせるなよ。」
黒衣「なんで動揺した。」
鉄「おおお落ち着こう。ね、二人とも。」
黒衣「いや、おまえが落ち着け、そっちは勇兎と桔梗だ。」
直「分かりましたよ。」
泉「え、なにが?」
直「設定書いたあとに、それぞれSSを書きます。文句ないでしょ。」
和馬「ちょっ待て作者!早まるな!」
鉄「まずは落ち着いて物事を見直しましょう!」
直「皆賛成ですか?」
勇兎「そりゃオッケーですよ。」
止音「反対する理由がありません。」
桔梗「黒衣だけは可哀想ですし。」
蔓「仲間外れは良くないだろ。」
泉「ぶっちゃけると面白そうだし。」
直「そんじゃ決まりです。文句は言わせません。」
和馬「チキショーー!」
鉄「うわぁーー!」
直「あ、それと、求聞口授買ったので、命蓮寺も書こうと思います。」
最初のコメントを投稿しよう!