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主人公「此処は・・・・・・何処だ?」
目を覚ましたら真っ白な空間にいた。
主人公「まぁいいか!!また寝よzzZ」
目が覚めたらきっと夢から覚めるだろうと思い、寝ることにした。
??「ちょっと!?寝ないでください!!」
五月蠅いな・・・・・・
と思いながら目を開けるとそこにはストレートの金髪で蒼眼の美少女が目の前に立っていた。
主人公「・・・・・・・・ドチラサマデスカ?」
とりあえず聞いてみた。??「私は神ですよ★」
・・・・・・・・・・・・・・・
よし・・・・寝よう。
神?「またですか!?寝ないでください!!」
チッ・・・・・
起きてやるか。
主人公「で?神様が俺に何の用だ?」
やっぱりこれは大切だよな。
神「実は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・暇なので連れて来ちゃいました★テヘ///」
・・・・・・・・・・まさかの暇だからですか。
まぁそこは無視して。
主人公「どうやって連れて来たんだ?ここに来るまでの記憶が無いのだが」
これは聞かなくては!!
神「・・・・・・・・・ナンノコトデスカ?」
・・・コイツ
主人公「まさかとは思うが、わざわざ事故を起こして連れてきたって事はないよな?」
神「スイマセンデシタ!!」
・・・・・・と、言いながら土下座をする神。
シュールwww
主人公「別にいいよ。あっちは詰まらないかったしな。その代わり、俺を楽しませてくれよ?ニコッ」
神「///ハ、ハハハイ!!まかせてください////」
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