第四章

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ジョン「僕のことやっぱ好きなんだろっ!?僕に逆らったらどうなるかわかってるのか!?」 エリザベス「えぇ、でも貴方は私と付き合っていることを誰にも話していないんでしょう?」 ふふふっ。 エリザベスは悪魔のような、不気味な笑みを浮かべた。 ジョン「だ、だからどうというんだ!!」
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