第四章
5/8
読書設定
目次
前へ
/
45ページ
次へ
ジョン「僕のことやっぱ好きなんだろっ!?僕に逆らったらどうなるかわかってるのか!?」 エリザベス「えぇ、でも貴方は私と付き合っていることを誰にも話していないんでしょう?」 ふふふっ。 エリザベスは悪魔のような、不気味な笑みを浮かべた。 ジョン「だ、だからどうというんだ!!」
/
45ページ
最初のコメントを投稿しよう!
25人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
14,384(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!