第六章

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キィィ 玄関のドアが音を立てて開く。 ロバート「ただいま~」 妹「お帰りなさい」 ロバート「エリーゼ~!ただいまのチューは?チュウウゥゥ…」 ロバートは帰ってくるなり、いきなりキスを求めてくる。 エリーゼは、それを手で押さえ顔を背く。 妹「今日は…出来ないの。ごめんなさい。ロバート、私の話を聞いて?」 エリザベス「ワンッU^ェ^U」 ロバート「どーしたぁ?」 妹「プリーズ離婚!withミー!!」
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