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「鈴か！？どこだ！？」
「ここだよ。翔」
「よかった……鈴無事だったか……」
「それより恭介は？」
「そうだ！恭介！？鈴！お前はあっちを探せ！」
「うん！」
「恭介ー！どこだー！！……クソッ！どこにいんだよ……ん？」
僕は．『何か』を見つけた。
「………よ………んだよ……なんだよ！！何でこんな物があるんだよ！！」
僕はそれをみた瞬間．その『何か』がすぐにわかった。
「何でだよ！何でだよ！恭介！！」
その『何か』とは恭介の………首だった………
「何で首から下がないんだよッ！！！！恭介ェェェッ！！！！！」
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