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瀬羅「(良かったー
みんなノリ良いし!!
憂菜、絶対カチコチなってるだろうな)」
苦笑いを浮かべたのもつかの間だったら
本日3回...まぁ言わなくてもいいか
先生「席は丸井の隣に座ってくれ、でわ授業始めるぞー」
瀬羅「(ま、丸井の隣!!
嘘だっ!!!///)」
丸井「よっ、真田から話は聞いたぜぃ」
ガムを膨らませながらピースをして来た
瀬羅「よ、宜しくお願いします」
顔をひきつらせながら
笑顔をみせた
丸井「未来から来たんだって??すげー」
瀬羅「すごくないよ
一時的にタイムスリップしただけだから」
と、小声で話していた
丸井「何かあったら俺に言えよぃ!!手伝うから」
瀬羅「ありがとう」
お互い笑顔をみせて
学校での時間は穏やかに終わった
他の人とも仲良くなれ
放課後になり
同じクラスの丸井ブン太君とジャッカル桑原君と部室に行った
―テニス部部室―
―PM16時00分―
幸村「...直ぐ理解は出来ないだろうが、瀬羅が困った時はフォローしてやってくれ」
皆「了解」
仁王「メアド交換じゃ」
赤也「俺も!!」
柳「で、マネージャーになるのは構わないが」
柳生「泊まる所はあるんですか??」
メガネをキランと光らせて言った
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