[[vol.2]]

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瀬羅「(良かったー みんなノリ良いし!! 憂菜、絶対カチコチなってるだろうな)」 苦笑いを浮かべたのもつかの間だったら 本日3回...まぁ言わなくてもいいか 先生「席は丸井の隣に座ってくれ、でわ授業始めるぞー」 瀬羅「(ま、丸井の隣!! 嘘だっ!!!///)」 丸井「よっ、真田から話は聞いたぜぃ」 ガムを膨らませながらピースをして来た 瀬羅「よ、宜しくお願いします」 顔をひきつらせながら 笑顔をみせた 丸井「未来から来たんだって??すげー」 瀬羅「すごくないよ 一時的にタイムスリップしただけだから」 と、小声で話していた 丸井「何かあったら俺に言えよぃ!!手伝うから」 瀬羅「ありがとう」 お互い笑顔をみせて 学校での時間は穏やかに終わった 他の人とも仲良くなれ 放課後になり 同じクラスの丸井ブン太君とジャッカル桑原君と部室に行った ―テニス部部室― ―PM16時00分― 幸村「...直ぐ理解は出来ないだろうが、瀬羅が困った時はフォローしてやってくれ」 皆「了解」 仁王「メアド交換じゃ」 赤也「俺も!!」 柳「で、マネージャーになるのは構わないが」 柳生「泊まる所はあるんですか??」 メガネをキランと光らせて言った
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