悲しい人狼
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彼女は俺の用意していたセーターに着替えていた。 かなりブカブカだったがそれが可愛かった。 「そう言えば君は何て名前なんだ?」 「…もえ。」 「俺は雅弘だよ。」 「雅弘お兄ちゃん…スー」 そう言うと彼女は眠りに落ちた。 暫くは起きそうになかった。 その時事件は起きた。
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