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9/1(日)
最高に滞ってしまいました。
申し訳ありません…
言い訳は…あえて致しません
さて、それでは本題に入るとしましょうか
自分の耳に蓋をする、
そう、それはまるで目を閉じるかのように…
ごく自然にふっと。
そんな経験ありませんか?
人からは色んな音が出ています
それは、明るい音だったり暗い音だったり、はたまた雑音だったり…
そんな音がぐちゃぐちゃに混じり合って私の耳には届く
きっと、人より耳がいいのでしょう、もちろん私はそんなこと望みません。
まぁ、人より早く回りの状況を理解できるのでKYにはなりませんが
でも、分かりたくない聞きたくないことだってあるんです
そんな事をどれだけ思っても音は聞こえてきます
意図して耳に蓋をする事は私にはできません
そう、何もかもがどうでもよくなった時、ふっと回りの音は聞こえなくなります。
基本的家ではそうです、
学校の授業中、短い休み時間たまになることがあります。
意図しているわけではないので無意識です
話しかけられても気づきません、よっぽど滑稽な顔をしているのでしょう、すごく心配されることもあります。
だから、学校ではなるべく気を引き締めます
その代わり、学校が休みの時はひっきーさんです
ただただ、オフモードで過ごします
まぁ、家族とは何か合わないので自室しか休める場所なんてないんですがね…
でも、ふっと耳に蓋をかけられる時間、それが私にとって一番楽な時間なのかもしれませんね
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