7人が本棚に入れています
本棚に追加
「勇一君の家って綺麗だね!」
勇一の家に着くなり
会話を作る。
「え、そう?」
とりあえず暇…
「てか美由あんま寝てないから寝ていい?もう11時だし」
早く1日を終わりたくて
無理に寝ようと考えた。
「あ、俺も眠いし、今日は寝ようか」
勇一は美由の隣にきて横になった。
え、正直嫌なんだけど…
まぁ仕方ないか…寝よっ
「ねぇ美由ちゃん?」
「ん?」
「りゅうとヤったじゃん」
「あ、うん…」
「俺ともしようよ」
は?まじキモいよ?
すると勇一は、
無理やりキスしてきた。
気持ち悪っ!!
「ちょ、まじ何?」
「いいじゃん、りゅうともしたんだし」
「…」
まぁ美由は確かに
何も言えない…
「ねぇ乳首触ってよ」
え?
意外なパターン。
とりあえず触ってみる。
「あぁっ」
はっ?こいつ感じてんの?
「舐めて」
まじ…?まぁいいか。
「ん…あ…ああっ」
美由はゾッとし、
鳥肌がヤバかった。
なんでこんな声出す?
しかもM?
美由、ほんとにドM嫌い。
まじで嫌い。
最初のコメントを投稿しよう!