私と妖精
12/12
読書設定
目次
前へ
/
12ページ
次へ
それから程なくして儀式が執り行われた。 私は妖精の長の美歌として尽力を使うことを誓い、先代の長と会い承認をもらった。 世界の人の為に…私はきちんと任期の間仕事をやりとおした。 久しぶりに人間の世界に戻った。私が居た頃より空気が良くなっている。 私は目的地に行き彼女と出会った。 「はじめまして、23代目妖精の長さん♪」 こうして世界は続いてく。世界が滅びぬ限り永遠に… END
/
12ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!