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慎伍が近くにいるのに気づかない光はというと魔法の練習をしていた
光「魔法って結構簡単だな」
ダダダ 光「ライト五月蝿いぞ静かにしろ」 ライト「すいませんってそんなことよりも光よく聞けついさっき全属性のやつがきた」 光「それって慎伍ってやつじゃないか?」
ライト「あぁそうだが知っているのか?はっ!」
光「そうだよそいつがここに俺と一緒に連れてこらえたやつだよ!」
ライト「そうだったのか」
光「そうだ。あっそうだ俺さギルドで働きたいんだけど?」
ライト「わかった良いぞランクはZZランクな二つ名は時の番人な」
ここでのランクは下からF、ED、C、B、A、S、SS、SSS、Z、ZZ、ZZZとなっている!二つ名SSランクから貰える 光「わかった」
ライト「あと学校にも通ってもらう」
光「なぜ?」
ライト「お前はこっちのことほとんど知らないからな学校で覚えて貰おうと思ってな?」
光「わかった。学校ではAランクと名乗るからいいな」
ライト「あぁ別にかまわないよ?」
光「とりあえず依頼をくれ!」
ライト「ワイバーンドラゴン10頭な」
光「わかった。それじゃあ行ってくる。」ビュイン
ライト「あいつ転移使えるようになってるしやっぱ面白いなハッハハ」?「ギルド長会議中ですよ」ライト「すいません」
ライトと光が所属しているのはこの世界一のギルド「月の光」だとは光はまだ知らない!
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