《第壱章》

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土方さんの言う通りだ。 けど・・・ 「行かせてください!少しでも役に立ちたいんです!」 土「・・・はぁ、勝手にしろ。だが隊士から絶対に離れるな。」 「!!はい!ありがとうございます!」 こうして私は皆について行くことになった。
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