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ソラが消え
しばらく涙が止まらなかった俺も
だいぶ落ち着いた…
ソラが置いていってくれた写真を眺めながら…
しばらく起きていた
ヴェン「…俺たちは…
本当に仲良かったんだな…ソラ…
今日あった出来事
絶対内緒にするな
ソラ…」
しばらく眠りにつき
起きた
時間は四時頃だった…
すると隣に誰かいる違和感を感じた
親かな?
そう思って目をあける…
ヴェン「……………ガバッ」←布団を被り直す
ちょっ…………!
ちょっとまてぇっ!!
なぜ春菜がいるんだよっ!!
聞いてないぞっ!俺
「…ヴェン!起きたのね、目を覚ましたのねっよかったっ!」
あぁ…死ぬな(笑)
俺完全に心臓破裂で死ぬわ…(笑)
しばらくこうしてようかな…
寝てます風に…
ってダメか…(苦笑い)
春菜…さん?やめて頂けますか?
私くしヴェンさん死にますよ?触れられたら←なにを思っているんだ
こいつは…(笑)
春菜「ヴェン?今起きたよね?目冷ましたよね?」
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