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あるところに光と闇の貴族の残党がいました。
この2つの貴族はとても仲が悪く、いつも睨みあっていました。
そんな睨みあいが続いていた時、闇の貴族の1人が思いつきました。
『俺の息子を光の貴族の子供とあわせて、その子供を息子に殺してしまおう…。これをきっかけに戦争を起こそう』と――――…。
このことによって、闇の貴族の…(ここで破られている)
近歴史書
『光と闇の貴族について』
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