語り~光と闇~

2/2
前へ
/45ページ
次へ
あるところに光と闇の貴族の残党がいました。 この2つの貴族はとても仲が悪く、いつも睨みあっていました。 そんな睨みあいが続いていた時、闇の貴族の1人が思いつきました。 『俺の息子を光の貴族の子供とあわせて、その子供を息子に殺してしまおう…。これをきっかけに戦争を起こそう』と――――…。 このことによって、闇の貴族の…(ここで破られている) 近歴史書 『光と闇の貴族について』
/45ページ

最初のコメントを投稿しよう!

195人が本棚に入れています
本棚に追加